ベストヒットUSA 80’s オープニング・ジャケット・コレクション

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ベストヒットUSA 80’s オープニング・ジャケット (41-60)

80年代を代表する洋楽番組『Bridgestone Sound Highway ベストヒットUSA』(パーソナリティ:小林克也氏)のオープニング映像で、「ドミノ倒し風にパラパラと流れていくアルバム・ジャケット」を一つ一つ紹介しています。

全部で115枚のジャケットが使われていますが、このページでは、No.41からNo.60までを紹介しましょう。

  • 『音楽生活 2001 Vol.5』(バーン・コーポレーション発行)の特集記事「ベストヒットUSA オープニング・ジャケット・コレクション」を参考にしました。
10cc / Deceptive Bends

041:10cc / Deceptive Bends (1977年, 英5位)

英国のロック・バンド、10ccの5作目のスタジオ・アルバム。邦題は『愛ゆえに』。「The Things We Do for Love」(英6位, 米5位)がシングル・ヒット。創設メンバーのKevin GodleyとLol Cremeは、前年に脱退してGodley & Cremeを結成。残ったメンバーで制作された。

KISS / Destroyer

042:KISS / Destroyer (1976年, 米11位)

アメリカのハード・ロック・バンド、KISSの4作目のスタジオ・アルバム。邦題は『地獄の軍団』。「Detroit Rock City」やバラードの「Beth」(米7位)を収録した初期の名盤で、「Beth」は初のTop10ヒットとなった。

Robbie Dupree / Robbie Dupree

043:Robbie Dupree / Robbie Dupree (1980年, 米51位)

ニューヨーク出身のシンガー・ソングライター、Robbie Dupreeのデビュー作。邦題は『ふたりだけの夜』。「Steal Away / ふたりだけの夜」(米6位)、「Hot Rod Hearts」(15位)がシングル・ヒット。AORにおける人気の男性アーティストとなった。

Stuff / Stuff

044:Stuff / Stuff (1976年)

ニューヨークを拠点に活動するスタジオ・ミュージシャンが結成したフュージョンの名グループ、Stuffのデビュー作。邦題は『スタッフ!!』。メンバーは、Gordon Edwards(b), Richard Tee(k), Eric Gale/Cornell Dupree(g), Chris Parker/Steve Gadd(ds)という名手揃い。

The J.Geils Band / Live Full House

045:The J.Geils Band / “Live" Full House (1972年, 米54位)

ブルースをベースとするストレートなアメリカン・ロック・バンド、J.Geils Bandの3作目。初期の彼らの白熱したステージの模様を収めた傑作ライヴ・アルバム。1曲を除く全曲がブルースやR&Bのカバーという内容。

The Police / Zenyatta Mondatta

046:The Police / Zenyatta Mondatta (1980年, 英1位, 米5位)

Sting(b)という強い個性と、Andy Summers(g)、Stewart Copeland(ds)という有能なミュージシャンが結成した英国のロック・バンド、The Policeの3作目。「Don’t Stand So Close to Me」(米10位)、「De Do Do Do, De Da Da Da」(10位)がシングル・ヒット。グラミー賞の2部門を受賞した。

Bob Dylan / Planet Waves

047:Bob Dylan / Planet Waves (1974年, 米1位)

Bob Dylanの14作目のスタジオ・アルバム。The Bandのメンバーとレコーディングしており、米アルバム・チャートで初の1位を獲得した。Dylanには珍しいラヴ・ソング集で、「Going, Going, Gone」「Forever Young」「Wedding Song」など佳曲揃い。

Diana Ross / Diana

048:Diana Ross / Diana (1980年, 米2位)

Diana Rossのソロとしては10作目となるスタジオ・アルバム。ChicのメンバーのNile RodgersとBernard Edwardsがプロデュースし、「Upside Down」(米1位)、「I’m Coming Out」(5位)がシングル・ヒットした。

Creedence Clearwater Revival / Pendulum

049:Creedence Clearwater Revival / Pendulum (1970年, 米5位)

Tom Fogerty(兄)、John Fogerty(弟)が結成したアメリカの4人組のロック・バンド、CCRの6作目のスタジオ・アルバム。彼らを代表する名曲「Have You Ever Seen The Rain? / 雨を見たかい」(米8位)を収録。

Herb Alpert / Beyond

050:Herb Alpert / Beyond (1980年, 米28位)

アメリカのジャズ・トランペット奏者であり、A&Mレコードの創始者の一人であるHerb Alpertのソロとしては5作目。米5位のヒットを記録した79年の『Rise』に続くアルバムで、日本ではタイトル曲がウィスキーのCMに使われた。

Scorpions / Best Of Scorpions (1979年)

051:Scorpions / Best Of Scorpions (1979年)

ドイツのハード・ロック・バンド、Scorpionsのベスト・アルバム。邦題は『蠍団伝説』。2作目『Fly to the Rainbow』から5作目『Taken by Force』までの初期4作品より選曲されている。ジャケットは独日米で異なっており、この画像は日本盤のもの。

Village People / Macho Man

052:Village People / Macho Man (1978年, 米24位)

アメリカのディスコ・グループ、Village Peopleの2作目。タイトル曲は米25位をマーク。同じ年にリリースされた3作目『Cruisin’』から「Y.M.C.A.」が大ヒットし、世界的にブレイクする。

The Knack / Get The Knack

053:The Knack / Get The Knack (1979年, 米1位)

アメリカのロック・バンド、The Knackのデビュー作。「My Sharona」(米1位)、「Good Girls Don’t」(11位)がシングル・ヒットし、デビュー・アルバムにして米1位を獲得した。一発屋的なイメージがあるが活動期間は長く、2010年まで活動している。

ELO & Olivia Newton-John / Xanadu

054:ELO & Olivia Newton-John / Xanadu (1980年, 米4位)

1980年公開のアメリカ映画『Xanadu』のサウンドトラック・アルバム。Olivia Newton-JohnサイドのA面とELOサイドのB面に分かれており、「Xanadu」(米2位)、「Magic」(4位)がシングル・ヒットした。

George Benson / Breezin'

055:George Benson / Breezin’ (1976年, 米1位)

アメリカのジャズ・ギタリスト、George Bensonのヒット作。本人が歌心たっぷりに歌う「This Masquerade」が米10位のシングル・ヒットを記録。Tommy LiPumaのプロデュースということもあり、ライト&メロウ系の名盤として評価されている。

Bob Seger & The Silver Bullet Band / Against The Wind

056:Bob Seger & The Silver Bullet Band / Against The Wind (1980年, 米1位)

Bob Seger率いるThe Silver Bullet Bandの4作目。邦題は『奔馬の如く』。「Against The Wind」(米5位)、「Fire Lake」(6位)、「You’ll Accomp’ny Me」(14位)がシングル・ヒット。この年のグラミー賞の「Best Rock Performance By A Duo Or Group With Vocal」「Best Recording Package」を受賞した。

Faces / Ooh La La

057:Faces / Ooh La La (1973年, 英1位, 米21位)

Ronnie Lane(b)等、Small Facesのメンバーを母体に、Jeff Beck GroupからRod Stewart(vo)とRon Wood(g)が加わって結成した英国のロック・バンド、Facesの最後のスタジオ・アルバム。酔いどれた陽気なステージが人気の彼ららしい、面白いジャケットが目をひく。

Larsen-Feiten Band / Larsen-Feiten Band

058:Larsen-Feiten Band / Larsen-Feiten Band (1980年)

Neil Larsen(k)とBuzzy Feiten(g)が結成した5人組、Larsen-Feiten Bandのデビュー作。邦題は『ニール・ラーセン&バジー・フェイトン』。洗練されたR&B/ブルー・アイド・ソウルが持ち味。シングル「Who’ll Be The Fool Tonight / 今夜はきまぐれ」は米29位をマーク。

Lipps Inc. / Mouth To Mouth

059:Lipps Inc. / Mouth To Mouth (1980年, 米5位)

アメリカのディスコ/ファンク・バンド、Lipps Inc.のデビュー作。邦題は『ファンキー・タウン』。シングル「Funkytown」(米1位)がアメリカだけでなく、世界中で大ヒットした。

Emerson, Lake & Palmer / Pictures At An Exhibition

060:Emerson, Lake & Palmer / Pictures At An Exhibition (1971年, 英3位, 米10位)

The NiceのKeith Emerson(k)、King CrimsonのGreg Lake(b,vo)、Atomic RoosterのCarl Palmer(ds)が結成した英国のプログレッシヴ・ロック・バンドがEL&P。これは、ムソルグスキーの有名なピアノ組曲『展覧会の絵』をアレンジしたライヴ・アルバム。

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