AORの名盤 330選

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AORのクリスマス・ソング

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AORのクリスマス・ソング~おすすめの7曲

クリスマス・シーズンが近づくと洋楽のクリスマス・ソングが街に溢れてきます。 Wham!(ワム!)の「Last Christmas」(84年)などは定番。Mariah Careyの「All I Want for Christmas Is You / 恋人たちのクリスマス」(94年)も良く耳にします。Band Aidの1984年の名曲「Do They Know It's Christmas?」も感動的でした。

AORのクリスマス・ソング

本サイトで紹介しているAORのアーティストも、数は少ないですがクリスマス・ソングを歌っています。このページでは7曲をセレクトして紹介します。

Chris Rea / Driving Home for Christmas (1988年)

「Driving Home for Christmas」は、数あるクリスマス・ソングの中でも私の大好きな曲。 ダンディなChris Reaが歌うクリスマス・ソングというと意外に思いますが、ビター&スウィートのお手本のような素晴らしい曲です。

●収録アルバム:Chris Rea / New Light Through Old Windows (1988年)

Chris Reaの1988年のベスト盤。"New Light Through Old Windows" という素敵なタイトルが付けられているように、通常のベスト盤ではなく、Max Middleton(k)を含む5人のバンドで新たにレコーディングし直したマテリアルを収録しています。



Kenny Loggins / Celebrate Me Home (1977年)

Kenny LogginsがBob Jamesと共作した曲です。歌い出しが "Home for the holidays" であることや、静かな曲調が聖夜を思わせることから、クリスマス・ソングとして広く聴かれているようです。

●収録アルバム:Kenny Loggins / Celebrate Me Home (未来への誓い) (1977年)

Kenny Logginsの最初のソロ・アルバム。ジャズ・キーボード奏者のBob Jamesと、Billy Joelなどのプロデュースで知られるPhil Ramoneが共同でプロデュースしました。ジャズ/フュージョンの名プレイヤーの洗練した演奏をバックにKenny Logginsがじっくり歌うタイプの曲が多い作品です。



Erik Tagg / In December's Cold (1975年)

AORやフリー・ソウル・シーンで高い人気を集めるミュージシャン、Erik Taggの知られざる名クリスマス・ソングです。初めて聴いたとき、その清らかで美しいメロディに感動しました。

●収録アルバム:Erik Tagg / Smilin' Memories (1975年)

Erik Taggの最初のソロ・アルバム。全曲のドラムスをJeff Porcaroが叩いている他、弟のMike Porcaroがベースを担当し、後に親交を深めるLee Ritenourがギタリストとして参加。また、David Fosterも3曲で鍵盤を弾いてます。全員がとても若く、歳の順に並べると、Mike(20), Jeff(21)、Erik(22), Lee(23), David(26)という若さ。


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Eagles / Please Come Home for Christmas (1978年)

Eaglesとクリスマス・ソングの組み合わせも意外。Don Henleyのハスキーな声がとても温かく聴こえるブルース調の渋い曲です。米Billboard Hot 100チャートの18位をマークするシングル・ヒットを記録しました。 Randy Meisnerに代わって加入したTimothy B. Schmitが初めてベースを弾いたEaglesの曲だそうです。

●収録アルバム:Eagles / The Complete Greatest Hits (2003年)

この曲はEaglesのオリジナル・アルバムには収録されていませんが、2003年にリリースされた2CD, 33曲入りのコンピレーション・アルバムには収録されています。



Michael Franks / Christmas In Kyoto (2003年)

ボサノヴァ・フレイバーの曲やアルバムの多いMichael Franksには珍しいクリスマス・ソングです。2003年に日本で先行発売された『Watching the Snow』というクリスマス・アルバムに収録されています。

●収録アルバム:Michael Franks / Watching the Snow (2003年)

クリスマス・アルバムというと、スタンダード・ナンバーをカヴァーしたコンピレーションものが主流ですが、このアルバムでは全曲をMichael Franksが書いています。 「The Way We Celebrate New Year's」「My Present」「Island Christmas」など、ロマンティックなタイトルの曲が揃っています。



Danny Deardorff / The Peace Child (1987年)

車いすのシンガー・ソングライター、Danny DeardorffがLorraine Bayesとデュエットしたクリスマス・ソングです。クリスマスらしい、天使のような美声で歌っています。

●収録アルバム:Danny Deardorff / Chameleon (1981年)

Danny Deardorffの最初のソロ・アルバムです。「The Peace Child」は、本作が2012年に世界初CD化された際にボーナス・トラックとして収録されました。 ボーナス・トラックには「Christmas Town」というクリスマス・ソングもあり、どちらもクリスマス用コンピレーション・アルバム『Christmas in the Northwest』(85年:Vol.1、87年:Vol.2)からのセレクトです。



Richard Page / I Always Cry At Christmas (2010年)

Pages~Mr. Misterを率いたRichard Pageの歌うクリスマス・ソングです。Walter Afanasieffの弾く静かなピアノに合わせて、Richard Pageが美しい声でしっとりと歌うロマンティックな曲。 美しく成熟したメロディは、クリスマス・ソングの枠を超えてAORとしても一流です。

●収録アルバム:Richard Page / 5 Songs For Christmas (2010年)

タイトルの通り、クリスマス・ソング5曲を収めたミニ・アルバム。トラディショナル・ソング4曲と、Richard PageとWalter Afanasieffが共作した「I Always Cry At Christmas」を収録しています。


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AORの名盤 330選 AORのクリスマス・ソング

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