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TOTOの厳選名盤

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TOTOの厳選名盤

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AORを代表するバンド ~ TOTO

AORの良さを体現するバンドと言えば、TOTOです。
1970年代後半にデビューし、今も活動を続けている息の長いバンドです。

プロのセッション・ミュージシャン達が結成したバンドであるため、演奏技量が高く、サウンド的に大変聴きごたえがあります。 特に、Jeff Porcaro(ds)の生み出すしなやかでセクシーなグル―ヴ、Steve Lukather(g)の情熱的なギターには定評があり、その演奏を目当てに聴く人も多いです。

初めて聴く場合は、グラミー賞を受賞した『TOTO Ⅳ / 聖なる剣』や、デビュー作『TOTO』がお薦め。
作品数が多いので、代表曲を集めた2枚組の『オールタイム・ベスト 1977-2011~イン・ザ・ブリンク・オブ・アイ~』のようなベスト盤から入るのも良いでしょう。
また、代表的なオリジナル・アルバム5作品をコンパクトにパッケージした『Original Album Classics: TOTO』もお薦めです。

以下に、TOTOを代表する7作品を厳選してご紹介します。

Bobby Kimball期の4作品

Bobby Kimballがヴォーカルを務めた初期の4作品です。
第4作『TOTO Ⅳ / 聖なる剣』はグラミー賞を受賞し、世界的に大ヒットしました。この4作品はいずれもTOTOを代表する作品であるばかりでなく、AORの名盤として名高いです。
2013年3月に、ソニー・ロック名盤100選「レガシー・レコーディング・シリーズ」として、Blu-spec CD2で再発されており、お薦めです。

『TOTO / 宇宙の騎士』(1978年、米9位)

「Georgy Porgy」、「Girl Goodbye」、「Hold the Line」(米5位)を収録。AORの名盤として知られています。

●収録曲
  1. Child's Anthem / 子供の凱歌
  2. I'll Supply the Love / 愛する君に
  3. Georgy Porgy
  4. Manuela Run
  5. You Are the Flower
  6. Girl Goodbye
  7. Takin' It Back / ふりだしの恋
  8. Rockmaker
  9. Hold the Line
  10. Angela

『Hydra / ハイドラ』(1979年)

「99」、「White Sister」を収録。プログレッシヴ・ロック指向も垣間見られる、格調高い作品です。

●収録曲
  1. Hydra
  2. St. George and the Dragon
  3. 99
  4. Lorraine
  5. All Us Boys
  6. Mama
  7. White Sister
  8. A Secret Love

『Turn Back / ターン・バック』(1981年)

「A Million Miles Away」、「Goodbye Elenore」を収録。ロック色を前面に出した作品です。

●収録曲
  1. Gift with a Golden Gun
  2. English Eyes
  3. Live for Today
  4. A Million Miles Away
  5. Goodbye Elenore
  6. I Think I Could Stand You Forever / スタンド・ユー・フォーエヴァー
  7. Turn Back
  8. If It's the Last Night / ラスト・ナイト

『TOTO Ⅳ / 聖なる剣』(1982年、米4位)

「Rosanna」(米2位)、「I Won't Hold You Back」(米10位)、「Africa」(米1位)を収録。最優秀アルバム賞を始めグラミー賞の6部門を受賞し、TOTOが世界的にブレイクした作品です。
本作を最後にBobby Kimballはバンドを脱退します。

●収録曲
  1. Rosanna
  2. Make Believe
  3. I Won't Hold You Back / ホールド・ユー・バック
  4. Good for You
  5. It's a Feeling
  6. Afraid of Love
  7. Lovers in the Night
  8. We Made It
  9. Waiting for Your Love / ユア・ラヴ
  10. Africa

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ヴォーカリスト交替期の3作品

Bobby Kimballの脱退後、第5作『Isolation』ではFergie Frederiksenがヴォーカルを務め、ロック色の強い作品になりました。 続く『Fahrenheit』と『The Seventh One』では、Joseph Williamsがヴォーカルを担当し、『TOTO Ⅳ』のようなAOR色の強い作品となります。
『Isolation』『Fahrenheit』の2作品は、2013年7月に、ソニー・ロック名盤100選「レガシー・レコーディング・シリーズ」の第2段として、Blu-spec CD2で再発されています。

『Isolation / アイソレーション』(1984年)

元TrillionのFergie Frederiksenがヴォーカルを務めたロック色の強い作品です。「Carmen」、「Stranger in Town」、「Holyanna」を収録。
Fergie Frederiksenは本作のみでバンドを脱退します。

●収録曲
  1. Carmen
  2. Lion
  3. Stranger in Town
  4. Angel Don't Cry
  5. How Does It Feel / 愛を抱きしめて
  6. Endless
  7. Isolation
  8. Mr. Friendly
  9. Change of Heart
  10. Holyanna

『Fahrenheit / ファーレンハイト』(1986年)

ヴォーカルがJoseph Williamsに交代します。「I'll Be over You」(米11位)、「Till the End」、「Without Your Love」を収録。 Jazz界の巨人Miles Davisが参加したことでも話題となりました。

●収録曲
  1. Till the End
  2. We Can Make It Tonight / メイク・イット・トゥナイト
  3. Without Your Love
  4. Can't Stand It Any Longer
  5. I'll Be over You
  6. Fahrenheit
  7. Somewhere Tonight
  8. Could This Be Love
  9. Lea
  10. Don't Stop Me Now

『The Seventh One / ザ・セブンス・ワン~第7の剣~』(1988年)

前作に続き、Joseph Williamsがヴォーカルを務めます。「Pamela」、「Anna」、「Stop Loving You」を収録。 Joseph Williamsは本作を最後にバンドを脱退します。

●収録曲
  1. Pamela
  2. You Got Me
  3. Anna
  4. Stop Loving You
  5. Mushanga
  6. Stay Away
  7. Straight for the Heart
  8. Only the Children
  9. A Thousand Years
  10. These Chains
  11. Home of the Brave
  12. The Seventh One

Joseph Williamsの脱退後は、Steve Lukatherがヴォーカルを務めますが、1999年の『』から、Bobby Kimballがヴォーカルに復帰します。
また、ドラムスのJeff Porcaroは1992年に他界し、その後任は、実力派セッション・ミュージシャンであるSimon Phillipsが務めています。

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