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Steely Dan作品集

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Steely Dan - 初期4作品(1972-1975)

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AORサウンドの洗練を極めたユニット ~ Steely Dan

Steely DanDonald Fagen(vo,key)とWalter Becker(g)の2人を中心とするバンド。
AORサウンドの洗練を極めたアルバムである『Aja』、『Gaucho』があまりにも有名ですが、デビューから70年代中期にかけてのSteely Danは穏やかなアメリカン・ポップスの作品をコンスタントにリリースしていました。

以下に、Steely Danの主要な作品を年代順に紹介します。

アメリカン・ポップス期の4作品

1972年のデビュー作『Can't Buy a Thrill』から、1975年作『Katy Lied』までの4作品の紹介です。

『Can't Buy a Thrill』(1972年, 米17位)

Steely Danのデビュー作です。 冒頭の「Do It Again」が米6位のヒットとなり、「Reelin' In The Years」も米11位のヒットを記録します。
この時のメンバーは、Donald Fagen(vo,key)、Walter Becker(b)、Denny Dias(g)、Jeff Baxter(g)、Jim Hodder(ds)、David Palmer(vo)の6人。
David Palmer(vo)は本作のみでバンドを脱退し、以降のアルバムではDonald Fagenがすべての曲のリード・ヴォーカルを担当します。

●収録曲
  1. Do It Again
  2. Dirty Work
  3. Kings
  4. Midnite Cruiser
  5. Only A Fool Would Say That
  6. Reelin' In The Years
  7. Fire In The Hole
  8. Brooklyn
  9. Change Of The Guard
  10. Turn That Heartbeat Over Again

『Countdown To Ecstasy / エクスタシー』(1973年, 米35位)

シングル・ヒットこそ生まれませんでしたが、Donald Fagenが "Steely Danのアルバムの中で最も気に入っている" と言ったという作品です。 「Bodhisattva / 菩薩」や「My Old School」はライヴでの定番曲です。

●収録曲
  1. Bodhisattva / 菩薩
  2. Razor Boy
  3. The Boston Rag
  4. Your Gold Teeth
  5. Show Biz Kids
  6. My Old School
  7. Pearl Of The Quarter
  8. King Of The World

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『Pretzel Logic / さわやか革命』(1974年, 米8位)

「Rikki Don't Lose That Number」が米4位のヒットとなりました。
Jeff Porcaro(ds)、Dean Parks(g)、Michael Omartian(key)等、外部のスタジオ・ミュージシャンを起用するようになったのもこのアルバムからです。
本作を最後にJeff Baxter(g)、Jim Hodder(ds)がバンドを脱退し、以降、ライヴ活動を行わなくなります。

●収録曲
  1. Rikki Don't Lose That Number / リキの電話番号
  2. Night By Night / ナイト・バイ・ナイト (夜ごと歩きまわるのさ)
  3. Any Major Dude Will Tell You / 気どりや
  4. Barrytown / バリータウンから来た男
  5. East St. Louis Toodle-Oo
  6. Parker's Band
  7. Through With Buzz / いけ好かない奴
  8. Pretzel Logic
  9. With A Gun / 銃さえあればね
  10. Charlie Freak
  11. Monkey In Your Soul / 君のいたずら

『Katy Lied / うそつきケイティ』(1975年, 米13位)

本作から、スタジオ・ミュージシャンを多用する制作スタイルとなります。
Jeff Porcaroが10曲中の9曲でドラムスを叩いており、Jeffらしいキレのあるプレイを随所に聴くことができます。 「Doctor Wu」ではPhil Woods(Alto Sax)が、Billy Joelの「素顔のままで」の名演に匹敵する素晴らしいサックス・ソロを披露しています。 「Bad Sneakers」で聴けるWalter Beckerのギター・ソロも実に気持ちが良く、この曲名を由来とするAORバンド「Sneaker」も誕生しました。

●収録曲
  1. Black Friday
  2. Bad Sneakers
  3. Rose Darling / 可愛いローズ
  4. Daddy Don't Live In That New York City No More / 親父の嫌いなニューヨーク・シティ
  5. Doctor Wu
  6. Everyone's Gone To The Movies
  7. Your Gold Teeth II
  8. Chain Lightning
  9. Any World (That I'm Welcome To)
  10. Throw Back The Little Ones

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