AORの名盤 330選

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サイトの概要と使い方

このサイトでは、AORを代表する約290のアーティストの名盤 約330タイトルを年代順に紹介しています。紹介するのは、ディスク・ガイド『AOR Light Mellow Remaster Plus』(金澤寿和氏)の掲載作品で、リリース年は1974年~1990年です。

廃盤や未CD化のために入手困難なアルバムについてはその旨を示し、再発情報については「再発・新譜情報」のページにまとめています。

作品の内容について書くと情報過多になるので、このサイトではアーティスト名、タイトル、リリース年、再発情報を中心にまとめています。その代わりに、管理人所有のアルバムについては、個人的な作品レビュー(管理人のブログ記事)へのリンクをおきました。実際に聴くことに勝るものはありませんが、内容について少しでも参考になれば幸いです。

検索をしたい場合は、各ページのほぼ同じ位置に「サイト内検索」を用意していますのでご利用ください。

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AORの名盤収集 (by 管理人)

私がAORを好んで聴くようになったのは2000年の少し前からのこと。きっかけは、金澤寿和氏のディスク・ガイド『AOR Light Mellow』を書店で偶然手にしたこと。「よし、AORのCDを集めてみよう!」と思いました。ジャンルの定義が難しいため、名盤を選ぶこと自体が難しい作業だったと想像しますが、初版では厳選された250のアーティストの作品が紹介されています。2001年には増補改訂版が出され、さらに41アーティストの作品が追加されました。

ロックを中心に、The Beatles、Led Zeppelin、Pink Floydといった大御所アーティストのアルバムを "だいたい聴いた感" があり(実際は聴いていないアルバムが沢山あるが)、何か聴くべきものはないかということで、ようやく手を伸ばしたジャンルがAOR。TOTOの初期の作品やSteely Danの『Aja』『Gaucho』、Donald Fagenの『Nightfly』など、メジャー・アルバムのCDを何枚か持っていましたが、どちらかというと敬遠していたジャンルです。

"何だか軽い音楽" という先入観があったからかも知れません。実際、サウンドはLed Zeppelinのように重たくはないし、メッセージもPink Floydほど重々しいものではない。でも、ガイドに紹介されている作品を一つ一つ丁寧に聴いてみると、それらは深く味わえる音楽であり、円熟した重みがありました。また、心地よさも格別で、音楽から得られる安らぎや癒しとはこういうものかと納得しました。

今ではガイドに紹介されているアルバムのほとんど(9割がた)のCDを集めました。残りについても、CDの再発や初CD化を気長に待ちます。

ディスク・ガイドは昔から好きで、渋谷陽一氏の名著『ロック - ベスト・アルバム・セレクション』(新潮文庫)を始め、様々なジャンルのものを愛読しました。ディスク・ガイドを読むと、アルバムの背景、当時の音楽事情、アーティストの生き方、著者の目線などが分かります。その上でアルバムを聴くと新たな気づきがあり、楽しいものです。

振り返ると、ガイドに紹介されているアルバムのCDを収集するのはなかなか大変でした。そこで、AORに興味を持った人が今からでもCDを楽に収集できるように、と考えて作成したのがこのサイトです。中には流通量が少なくて高価なものもありますが、AORの名盤とされているアルバムに誰でも容易にアクセスできる状態を保てればと思っています。

お問い合わせ

お気づきの点(情報誤りや未更新)、ご質問・ご要望、ご相談については、以下のアドレスまでご連絡下さい。
wbinfo2011[**]gmail.com
※お手数ですが、[**]を@に置き換えて下さい

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