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寄り添うAORソング

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寄り添うAORソング~おすすめの3曲

AORの曲にも、辛いときや落ち込んでいるとき、希望を失いかけているときに、そっと寄り添うように励ましたり勇気づけたりしてくれる曲があります。 このページでは、そのような「寄り添うAORソング」を幾つかセレクトしてみます。

寄り添うAORソング

今のところ管理人が思いついた範囲で3曲をセレクトしていますが、「あっ、これも」と思ったら、また追加したいと思います。

Melissa Manchester / Don't Cry Out Loud (1978年)

Melissa Manchesterは、女優としても活動するNY生まれのシンガー・ソングライター。彼女の歌声には、うなだれている人に前を向かせる力があります。 「Don't Cry Out Loud」はBillboard Hot 100チャートの10位を記録したヒット曲で、切ないが凛としたメロディが感動的。 泣きじゃくる女性を "Fly high and proud (自信をもって飛び立つのよ)" と励ます歌声の強さに胸を打たれます。 この曲は76年にPeter Allen(曲)とCarole Bayer Sager(詩)によって書かれ、Peter Allenも77年のライヴ『It Is Time For』(日本未発売)と79年のアルバム『I Could Have Been A Sailor』で歌い、シングル・リリースしています。 最初の邦題は、内容に相応しい「哀しみは心に秘めて」ですが、後に「あなたしか見えない」に変わりました。

●収録アルバム:Melissa Manchester / Don't Cry Out Loud (あなたしか見えない) (1978年)

Melissa Manchesterの7枚目のアルバム。プロデュースをLeon Wareが担当したことで、ブラック・コンテンポラリー・テイストのサウンドに仕上がっています。



Macky Feary Band / You're Young (1978年)

Macky Feary Bandは、ハワイ出身のシンガー・ソングライターであるMackey Fearyが率いたグループ。「You're Young」は悲しみに暮れる友人に寄り添う歌です。

"There's no need to feel so sad / You're young, Baby
You can smile / Take the problems that you have and laugh, Baby"

という優しい励ましの言葉と真っ直ぐな歌声に、感動が込み上げます。メロディとグルーヴはうっとりするように甘美で、南国をそよぐ風のように爽やか。 曲を作ったMackey Fearyは1999年に43歳の若さで自死を選びました。この曲の優しい歌詞のように、希望の言葉をかけてあげたくなります。

●収録アルバム:Macky Feary Band / Macky Feary Band (1978年)

Macky Feary Bandのファースト・アルバム。美しいジャケットはホノルルの夜景で、本作のエンジニアを担当したAudy Kimuraが撮影したものです。


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Melissa Manchester / Sad Eyes (1977年)

再びMelissa Manchester。この曲は、ギタリストのDavid Spinozzaが書き下ろした珍しい曲で、「Don't Cry Out Loud / あなたしか見えない」に匹敵する名唱を聴くことができます。

"When I look up, you look down
But for a while I'll watch the sad eyes smile"
(私が顔を上げるとあなたはうつむく。でもしばらくは、その悲しい瞳が微笑むのを見ていようと思うの)

包容力のある歌声を聴くと、また微笑むことができそうな気がします。

●収録アルバム:Melissa Manchester / Singin'... (雨と唄えば) (1977年)

Melissa Manchesterの6作目。『Singin' ...』というタイトルが示すように、シンガーとしての彼女の魅力を引き出すべく、幅広い曲がセレクトされています。 どしゃ降りの雨の中を歌いながら走るジャケットのように、ずぶ濡れでも意に介さないような圧倒的な爽やかさが彼女の歌声にはあります。


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